だ行

大東亜戦争肯定論
著者:林房雄
ジャンル:歴史
大東亜戦争(学校では太平洋戦争と習う)は100年戦争であった。それは開港とともに始まり1945年まで続いた戦争と考える。あの日米戦争を回避するすべはなかったと言う面では100年戦争であると言える。だから、大東亜戦争を日本の暴挙として捉えることは非常に一面的な見方であると言えます。大東亜戦争をより正しくとらえるためにはm日露戦争以後のアメリカの対日警戒など学校の教科書に載せるべでかもしれません。
内容的には対米戦についてはよく描かれていますが、韓国併合などは朝鮮側の肩を持ちすぎているとも思われます。

メインページに戻る
55 STREET / 0574 W.S.R / STRAWBERRY7 / アレコレネット / モノショップ / ミツケルドット